お礼品ID:5013933



2021年2月発送開始『定期便』殻付き牡蠣・玉冷ホタテ・糠さんまのコース全3回

殻付き牡蠣・玉冷ホタテ・糠さんまをお届けいたします。
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離島、沖縄県、信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州はお届けできません。また、画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 定期便に関するご注意
- ※寄付申込み後にご指定の発送月を変更することはできません。
- ※寄付先自治体や提供事業者の事情や天候、交通事情その他の事情等により、お礼品の調達および発送に支障が生じた場合には、ご指定いただきました月に発送できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※マイページの寄付受付履歴一覧の寄付履歴詳細ページから、お礼品の発送状況を確認することができません。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
ひと月おきの定期便です。
【第1回】殻付き牡蠣(かき)Lサイズ20個入(加熱容器付)
内容量/原産地
・殻付き牡蠣20個(厚岸産)Lサイズ(殻の重量を含めて90g以上~120g未満)
・カキナイフ1本
・電子レンジ加熱容器
賞味期限:発送日+4日
【第2回】玉冷ホタテ(1kg)
内容量/原産地
玉冷ホタテ(北海道産)1kg入 入数35玉前後
加工地:厚岸
賞味期限 製造日より1年
【第3回】糠さんま 16尾入
内容量/原産地
糠さんま 16尾入(北海道産)
賞味期限:製造日より180日です。解凍後4日以内にお召し上がりください。
■注意事項/その他
殻付き牡蠣:
※賞味期限は発送日+4日です。生ものですので到着後は冷蔵保存の上、期限内にお早めにお召し上がりください。
※加熱調理する際は、85℃~90℃で90秒以上の加熱をしてください。
【厚岸町より】
海中で生育する牡蠣は、餌と一緒に大量の海水を吸い込みますが、その海水に 細菌やウィルスがいた場合、吐き出しきれず牡蠣の内臓に残ってしまうことがあります。
一般的に、海面から水揚げされてから24時間殺菌することで安全とされていますが、厚岸町では安心して生食できる牡蠣を出荷するため、水揚げされた牡蠣を 紫外線照射した殺菌海水の中で48時間の殺菌処理を行ってから出荷しております。
この殺菌方法は、薬品を使用しないため牡蠣を傷めたり臭いを残したりすることもなく、細菌やウィルスを99.99%殺菌できることから、厚岸町の牡蠣は全国で唯一、通年生食できる牡蠣を出荷することができます。
ホタテ:
※冷凍便でお届け致しますので、食べるときは自然解凍してお召し上がりください。
※解凍後3日以内(なるべく早め)にお召し上がりください。
糠さんま:
※冷凍便でお届け致しますので、食べるときは自然解凍してお召し上がりください。
※解凍後はなるべく早めにお召し上がりください。
※糠は洗い流して焼いてお召し上がりください。
【さとふるより】
※貝類には鮮度とは関係なく菌が付着している場合があり、体調が優れない方が召し上がると中毒症状が現れる可能性がございます。
※召し上がって体調を崩された場合は、さとふる・提供元・自治体は責任を負いかねます。
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
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お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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離島、沖縄県、信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
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北海道厚岸町のご紹介
厚岸町は北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く進入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,900人(令和3年4月1日現在)のまちです。
東北海道では最も早く開けたところで、松前藩によるアッケシ場所の開設は寛永年間(1624年~1643年)とされ、文化元年(1804年)には蝦夷三官寺の一つとして国泰寺が開設されるなど、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛湿原がラムサール条約に登録され、令和3年には厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。