お礼品ID:1300723




藍染めの手ぬぐい/柄おまかせ(1枚)~あの日を色に残して~福島県南相馬市
オーガニックコットン100%手ぬぐいを、南相馬市農家民宿が天然灰汁発酵藍建ての本藍で染めています。
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
藍葉を摘み取り、乾燥、発酵させ作りました。
木灰で灰汁を取り灰汁で藍だてし、藍の色を出し染めています。
生地はオーガニックコットン100%(一部、南相馬産を含む)使用しています。
津波にあった南相馬市小高区の畑で栽培されている綿花を一部、生地に使用しています。
1つ1つ手づくりで作っております。
手作業にて染めておりますので、多少色が異なる場合がございます。
大量生産ができず、お待ちいただくことがございます。
ご了承くださいませ。
藍の種や綿花の殻は実物を知って頂ければとの思いです。
藍の種の栽培の仕方は別紙を添付します。
■生産者の声
震災と原発事故から11年が過ぎました。
藍は私たちの生活の一部になり地域のひとを元気にしています。
手間ひまかけての作業、手仕事から昔の人の暮らしを知り、自然の大切を学んでいます。
染めも生地も一部ですが南相馬産です。
■お礼品の内容について
・藍染め手ぬぐい[1枚(約32cm×約97cm)]
製造地:福島県南相馬市
・藍の種(栽培方法に関する説明付き)[1袋]
原産地:福島県南相馬市
・綿の殻[1袋]
原産地:福島県南相馬市
■原材料・成分
手ぬぐい オーガニックコットン100%(一部、南相馬産を含む)
綿の殻 福島県産(一部、南相馬産)
藍の種(すくも) 国産(一部、南相馬産)
■注意事項/その他
※天然染料で染めておりますので、色落ちする可能性がございます。
※藍の匂いがほのかにする場合がございます。
※コットン100%ですので、虫食いに注意してください。
※染めの柄はお選びいただけません。
※画像はイメージとなります。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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ご注意事項
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福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
毎年7月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
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相馬野馬追に関する事業
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子どもの教育など次世代育成に関する事業
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小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
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協働のまちづくりに関する事業
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協働のまちづくりに関する事業(あすびと福島)
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その他市長が必要と認める事業
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その他市長が必要と認める事業(新型コロナウイルス対策支援)
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その他市長が必要と認める事業(令和4年福島県沖地震)