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古くからの雑穀王国。ご当地キャラも雑穀生まれ!/岩手県軽米町【ふるさと納税・自治体事典】

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雑穀を古くから栽培している"雑穀王国"軽米町(かるまいまち)。ご当地キャラである「ヒエポン」も、雑穀のヒエを収穫し束にして乾燥させる「ヒエシマ」から生まれたとのこと。栄養豊富な雑穀を全国にアピールしています。ここでは、軽米町のご紹介をします。

軽米町の概要

軽米町(かるまいまち)は、岩手県の北部に位置し、北上山系の山々とのどかな農村風景が融合した自然と人が共生する美しい町です。

春のチューリップをはじめ、芝桜やアジサイなど、花咲く町は「ひとにやさしく活力あふれるまち」の実現に向けて全力で取り組んでいます。

自然と調和した再生可能エネルギー供給を安定化させることが求められる昨今、太陽光発電や養鶏業からの排出物をエネルギーとしたバイオマス発電など、地域の特性を生かしたエネルギー政策を進めています。

広がる山々と大地、雪谷川(ゆきやがわ)などの豊富な水資源を利用し木炭や雑穀、新鮮な野菜など多くの食材と、これらを原料とした特産品やお菓子など魅力的な商品は、「かるまいブランド」として町内外でも人気の商品となっています。

●人口:9222人(2018年10月31日現在)
●町の花:こぶし
●町の木:イチイ
●町の鳥:ヤマドリ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:軽米町の名産品・特産品

◆【女性に人気】【軽米の果実を使用したリキュール】さるなしの雫

ビタミン豊富な地元産の珍しい果実「さるなし」を使用したリキュール。甘口で女性に人気です。

町内に自生していた果実「さるなし(地方では「こが」「こくわ」とも呼ばれる)」を特産品として栽培し、その果汁を利用してリキュールをつくりました。

・冷蔵庫で冷やすとより一層おいしく召し上がれます。
・氷を浮かべてゆっくり溶かしながら。
・炭酸水で割って爽快に(炭酸水はお好みの量を入れてください)。

原料である「さるなし」はキウイフルーツに近い品種です。ビタミンCが豊富でレモンの10倍含まれています。

■生産者の声
【原料となる「さるなし」の生産者】
子どもの頃、栗拾いに行ったついでに「コガ」(の実)をもぎ取って食べていたものです。それが「さるなし」というものだとは栽培するまで知りませんでした(笑)。

町内に自生している「さるなし」から苗を育て、自分たちで手探りで栽培してきました。
さるなしは健康に良いという分析も出ているようですので、ぜひ皆さんに食べていただきたいです。それが私たち生産者の励みになります。

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【女性に人気】【軽米の果実を使用したリキュール】さるなしの雫

◆【古代米、雑穀入り】お手軽雑穀セット

このお礼品は、そのまま炊ける「八穀米」、白米に混ぜるだけ「十五穀米」、おやつ感覚「サクサク有機玄米と雑穀」のセットです。

「八穀米」は、古代米3種、雑穀5種の八穀がブレンドされています。2合使い切りサイズですので、雑穀米を試してみたい! という方にお勧めです。

「十五穀米」は、雑穀の名産地 軽米地方から、自然の中でのびのび育った、栽培期間中、農薬不使用の雑穀です。
アマランサスや押麦、玄米、青豆など計15種をブレンドしました。お米に混ぜて炊飯するだけで、ミネラルや食物繊維などを補えます。

私たちが取り扱う雑穀は、岩手県の二戸地域雑穀ブランドの認証を受けており、農薬不使用での栽培であることはもちろん、土作りから品種まで厳しい条件をクリアした雑穀です。
こだわった雑穀を安心してお召し上がりください

「サクサク有機玄米と雑穀」は、有機玄米80%と20%の雑穀(6種)が入るタイプ。
手軽に玄米食ごはんとしてサクサクおやつに。温かいスープなどに浸せばすぐサクサクの朝食やお夜食として。

小さい子供さんの離乳食やおやつ、歯の弱いご年配の方の食事など保存食としても利用できます。

■内容
・八穀米 330g(2合)
・十五穀米 200g
・サクサク有機玄米と雑穀 40g

■原材料
・八穀米:いわてっこ(無洗米)、赤米、黒米、緑米、あわ、ひえ、いなきび、アマランサス、たかきび
・十五穀米:ひえ、あわ、いなきび、たかきび、アマランサス、押麦、うる玄米、青豆、黒豆、小豆、大豆、黒米、赤米、そばの実、もち玄米(岩手県産)
・サクサク有機玄米と雑穀:有機玄米、たかきび、大麦、いなきび、あわ、ひえ、アマランサス

■賞味期限
八穀米 4ヵ月
十五穀米 6ヵ月
サクサク有機玄米と雑穀 2ヵ月

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【古代米、雑穀入り】お手軽雑穀セット

◆【圧搾製法】岩手えごま油(190g)1本

圧搾製法でつくられた、体にいいとされるα-リノレン酸を多く含む、容量たっぷりサイズのえごま油です。

エゴマはシソ科の植物で、軽米町では古くから栽培が行われてきました。実はすりつぶして餅に塗って焼いたり、搾って油に加工されたりして利用されています。

葉は天ぷらなどに利用できるほか、焼肉屋さんの「サンチュ」にも使われるそうです。
軽米町ではエゴマのことを「ジュウネ(ン)」とも呼び、食べれば"十年"長生きできると言われています。

■生産者の声
〔エゴマ油の使い方〕
・エゴマ油は熱に弱く、加熱しますとαーリノレン酸が壊れてしまいます。サラダやその他の料理にそのままかけてのお召し上がりがとくにお勧めです。

・お味噌汁に入れたり(お味噌汁の温度くらいではαーリノレン酸は壊れません)、納豆にかけたり、パンに付けて食べたりと色々な活用法があります。ヨーグルトやグラノーラに混ぜて食べてもおいしくいただけます。

・1日の必要な摂取量は大さじ1杯(15g)といわれています。この摂取量の少なさが食生活に取り入れやすく、注目される理由のひとつになっています。

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【圧搾製法】岩手えごま油(190g)1本

◆【お酒の、ごはんのお供に】地味噌おためしセット

昭和30年創業の地元企業「大黒醤油(株)」の昔ながらの豆味噌、南蛮2種とにんにく味噌の小ピンが入ったお試しセットです。

岩手県北・青森県南部・三八上北(さんぱちかみきた)地方では、豆麹を自宅で仕込む家庭が多くありました。
それがこの大豆と塩と水だけで造る「豆みそ」です。昔は丸めて味噌玉にし、軒下に吊るして発酵させたそうです。

今はそのような光景は残念ながら見られませんが、「大黒醤油(株)」はこの豆みそをずっと造り守ってきました。

おばあちゃん、お母さんの味であり、守り受け継いでいかなければならない東北伝統の逸品です。

「豆みそ」に加えて、お試しセット「味くらべ」3種が入っています。
「こうじなんばん」は「大黒醤油」の米麹をたっぷりと使用しています。当初は関東方面の催事用に手づくりしたものですが、クチコミが広がり、催事でお求めになったお客さまのリピートが増えて製品となったとのこと。
ほどよい辛さに仕上がっており、卵かけごはんに合います。

「めかぶなんばん」は、三陸のめかぶをたっぷりと使用し、「麹なんばん」に負けない人気ぶり。

「にんにくみそ」は、郷土食の「かっけ」や豆腐田楽につけるなど地元定番の調味料です。
最近はマヨネーズと和えて幅広いタレとして使う方が増えています。

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【お酒の、ごはんのお供に】地味噌おためしセット

軽米町の特産品

◆さるなし

昔から軽米地方の山に自生していた木の実が「さるなし」です。キウイフルーツの仲間なので味や香りは似ていますが、外見は少し小ぶりで英語では「ベビーキウイ」と言います。

表面に毛がないため皮のまま食べられ、ビタミンCなどの栄養価がたいへん高く、タンパク質分解酵素を大量に含んでいます。

1963年頃、当時の町長の提案によりまちの特産品として栽培が始まりましたが、当時はりんご栽培が中心だったため、さるなし栽培の知識も経験もなく、さまざまな苦労や試行錯誤があったそうです。

現在ではまちを代表する特産品のひとつとなり、たとえば今回お礼品としてご紹介したリキュール類の他、ワインやスイーツ、ジャムなど、多彩な加工品がつくられており、お土産やギフトとして人気です。

◆雑穀

岩手県二戸地域は、ヒエ、アワ、アマランサス、イナキビ、エゴマなど、国内有数の雑穀の産地として知られています。

軽米町でも「雑穀王国・軽米」をテーマに、同町を象徴する特産品・産業としての育成を目指し、昔から生産されてきました。

また、雑穀を「シリアル」と呼び、気軽に生活に取り入れてもらえるような活動を続けています。

その中で麺やピザ、味噌やお菓子など、多彩なシリアル商品が生まれ、全国に向けて販売されたり、有名な料理人やお菓子づくりの講師を招いて新たな食べ方や活用方法を開発、情報の発信が行われたりしています。

また近年、「雑穀」はビタミンやミネラル、ポリフェノールなどを豊富に含む健康食品としても注目されており、町としてもさらなる普及活動に力を入れているところです。

◆軽米木炭

軽米町は、豊富な森林資源を活用した"炭の里"でもあり、1996年には生産量日本一に輝いたことも(※軽米町ホームページより)。

地元の天然ナラの木を100%使用した切炭(きりずみ)は、着火しやすく、火持ちも良いと好評で、囲炉裏やバーベキューによく使用されています。燃料用としてだけでなく空気を清浄に保つ効果や土壌改良効果に着目してつくられたさまざまな木炭グッズも販売されています。

また、切炭だけでなく、土壌改良や植物の育成・活着(かっちゃく)に効くと言われている木酢液(もくさくえき/※木炭をつくる際に発生した煙の成分を冷やして液体にしたもの)も好評です。

軽米町の観光資源

◆雪谷川ダムフォリストパーク・軽米

4月下旬から5月中旬、「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」に植えられた30品種約15万本のチューリップが色鮮やかに咲き誇り、まちに春の訪れを告げます。高さ16mの風車展望台からその絶景が一望できます。

「雪谷川フォリストパーク・軽米」は、緑の森とダム湖の持つ美しい景観を生かしてつくられた、軽米を代表する花と緑の自然森林公園。
夏のキャンプシーズンはもちろん、紅葉が深まる秋、そして晩秋まで楽しむことができます。

また、炭の里らしく、木炭資料室や炭焼き体験がある他、1000人を収容できる野外ステージでは郷土芸能や音楽イベントなどが催されます。
他にもキャンプ場やテニスコート、運動広場も完備し、家族で楽しめる公園になっています。

◆ミレットパーク

ひえやあわ、アマランサスなど、「雑穀の里」として知られる軽米町。自然が満喫できるアウトドアスポットとして人気の滞在型自然公園「ミレットパーク」でも、雑穀を使った調理や会食、そば打ち体験などを提供しています。

他にも、イベント広場やちびっ子ゲレンデなどの遊び場、特産の手打ちそばや韃靼(だったん)そばなどが味わえる食堂が用意されています。

そば打ち体験では、石臼でひいた軽米町産の純ソバ粉を使います。熟練した地元の人が手とり足とり教えてくれるため、初めての人でも安心して楽しむことができます。

◆食フェスタinかるまい

毎年10月中旬に開催される祭りで、その名のとおり、"地産地消と食"にこだわった「おいしい祭り」。
毎年、地元の各種団体がいろいろな郷土料理などを提供し、大賑わいとなります。

イベントの目玉は、牛肉の丸焼きと裏巻き寿司づくり。10周年を迎えた2018年の裏巻き寿司は、特産品である「雑穀(ざっ・こ・く)」にちなんで35.9mの長さに挑戦しました。

さらに、エゴマパウダー入りタルタルソースを使ったとり天バーガーづくりや木工体験などの参加型イベントの他、ステージでは軽米高校音楽部によるミニコンサートや演歌歌手による歌謡ショーなどが繰り広げられ、大盛況でした。

あとがき

栄養バランスに優れた食品として、近年とくに見直されている「雑穀」。"雑穀生まれ"のヒエポンも、現在はまちのイベントやTVへの出演、東京など大都市に出かけてのPRなど、軽米町と雑穀のPRで大忙しのようです。そんな軽米町を、ぜひ訪れてみてください。

軽米町紹介ページ

軽米町のお礼品一覧

※2018年11月15日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・軽米町公式 ホームページ(http://www.town.karumai.iwate.jp/)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

      

この記事でご紹介したお礼品はこちら

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    【女性に人気】【軽米の果実を使用したリキュール】さるなしの雫

    ビタミン豊富な地元産の珍しい果実「さるなし」を使用したリキュール。甘口で女性に人気。

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    【古代米、雑穀入り】お手軽雑穀セット

    そのまま炊ける「八穀米」、白米に混ぜるだけ「十五穀米」、おやつ感覚「サクサク有機玄米と雑穀」

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    【圧搾製法】岩手えごま油(190g)1本

    圧搾製法で作られた、からだにいいとされるα-リノレン酸を多く含む、容量たっぷりサイズのえごま油です。

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    【お酒の、ごはんのお供に】地味噌おためしセット

    昭和30年創業の地元企業「大黒醤油(株)」の昔ながらの豆味噌、南蛮2種とにんにく味噌の小ピンが入ったお試しセット

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