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赤穂浪士と根日女、2つの伝説に彩られた歴史のまち/兵庫県加西市【ふるさと納税・自治体事典】

FV_兵庫県加西市.jpg江戸時代、市の北部が浅野赤穂藩領だった兵庫県加西市(かさいし)には、「大石内蔵助(おおいしくらのすけ)」らに関する数々のエピソードが残っています。また、古墳に眠る「根日女(ねひめ)」の物語もこのまちに住む誰もが知っているストーリーです。豊かな歴史的遺産の残るまち、加西市をご紹介します。

兵庫県加西市の概要

加西市(かさいし)は、兵庫県の南部、播州(ばんしゅう)平野のほぼ中央に位置し、1300年前に編纂(へんさん)された『播磨(はりま)国風土記』にも登場する自然と歴史が融合したまちです。

年間を通じて温暖な気候と広大で肥沃な土壌に恵まれ、水稲や果物などの農産物とそれらを用いた加工品が特産物です。

市内には古法華(ふるぼっけ)自然公園やフラワーセンター、五百羅漢(ごひゃくらかん)、玉丘(たまおか)古墳群などの観光名所も多数ある他、前身の播州鉄道の開通から100年を迎えた北条鉄道も走っています。

●人口:4万3438人(2018年4月1日現在)
●市の花:サルビア
●市の木:カシ

さとふるから申込めるお礼品はコレ!:加西市の名産品・特産品

◆秋の味覚!丹波黒枝豆 農家より食べごろ発送(枝つき2.5kg)茹で方レシピ付

先代よりつくり続ける、人気の丹波黒の枝豆を農家より産地直送します♪

味が濃く、大きくて食べ応えのある丹波黒の枝豆。おいしく食べられる期間は、10月中旬より下旬までと大変短い、季節限定の特産品です。

産地直送ならではの枝付き発送のため、水分が逃げにくく、より鮮度を保った状態でお届けします。
新鮮な枝豆をおいしく召し上がっていただくためには茹で方も大切なため、黒枝豆の茹で方レシピも同封されています。

■生産者の声

加西市は良質な米や豆が育つ産地。永くつくり続けるなかで培われた経験と技術を持つつくり手がいます。
この地がよりよい産地となり継続・発展していくことに、少しでも貢献できるようこれからも取り組んでいきます。
加西の風土が育んだ、豊かな恵みをどうぞご賞味ください。

お礼品の詳細はこちらをクリック!

秋の味覚!丹波黒枝豆 農家より食べごろ発送(枝つき2.5kg)茹で方レシピ付

◆豊倉町 白鳥の米 精米5kg

白鳥の舞う冬期湛水(たんすい)田、環境保全型農業で育てたおいしいお米です。

私たちは環境保全型農業である「冬期湛水(たんすい)不耕起栽培」に取り組んでいます。
「冬期湛水」は稲刈り後に耕起せずに水を張ります。田植えまで湛水状態にすることで、乳酸菌や微生物が稲わらを分解して天然の肥料にしてくれます。

また、「不耕起栽培」での取り組みでは稲の根がそのまま土の中に残り、ミミズの餌となって稲の生育に適した土の団粒構造を促進させます。

加西市豊倉町には冬になるとさまざまな野鳥が飛来してきます。加西市は白鳥が飛来する最南端地域と言われています。毎年、豊倉町の冬期湛水田に白鳥が飛来してくるようになり楽しみにしています。

そんな白鳥の舞う冬期湛水田、環境保全型農業で育てたおいしいお米(平成29年産米)をお届けします。

■生産者の声

我が子のように話しかけ、手塩にかけて育て上げた「豊倉町 白鳥の米」をお届けします。
生産者一同、皆様が笑顔になるその瞬間を思い浮かべながら一生懸命に日々活動しています。

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豊倉町 白鳥の米 精米5kg

◆テレビ番組で紹介された「もろみにんにく」が入ったもろみの旨みに舌鼓セット

兵庫県北播磨地方の味を守り続けて九十余年。「サクライズミ高橋醤油」の昔ながらのもろみを楽しめるセットです。

「野菜たっぷりもろみ」は、もろみの旨みに野菜の甘みが加わり、ご飯にも野菜にも合います。

もろみと、加西市の野生種ハリマ王にんにくの旨みと風味をとことん生かした「もろみにんにく」は、焼肉のたれや野菜につけたり、チャーハンのアクセントとしてもオススメです。

そして、もろみをじっくり木製天秤搾り機で搾った「古式丸大豆しょうゆ」は、醤油文化本来の味を楽しむことができます。

■生産者の声

当店は、兵庫県加西市で大正10年から地域のみなさんと一緒に歩んできた醤油蔵です。
「あんたんとこの醤油やないとあかんねん。」というお声を大切に日々、製造・販売・配達しております。

製造方法は昔から殆ど変わっていません。四季の寒暖を2年間繰り返した天然醸造もろみをじっくり搾った醤油を原料に使用し、50年以上使用する鉄製大釜で味付けをしながら約2時間じっくりと炊き上げ、大釜の直火効果で大変良い香りの醤油に仕上げます。

まさしく昔からの伝承の技術が今も変わらず続いているのです。
市販品とは風味や色合いの違った北播磨独特のお醤油を堪能して頂き、長年受け継がれてきた醤油桶で作られる独特の旨みを味わっていただきたいと思います。
是非、北播磨で育まれてきた当店の自慢の味をご賞味ください。

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テレビ番組で紹介された「もろみにんにく」が入ったもろみの旨みに舌鼓セット

◆KURO(丹波黒)2本/AKA(丹波大納言小豆) セット

先代より、つくり続ける丹波黒大豆と丹波大納言小豆。
加西市は、兵庫県名産の高級で大粒な黒大豆「丹波黒」や小豆「丹波大納言」の産地です。

この地域特有の粘土質の肥沃な土と昼夜の大きな寒暖差が、旨みを蓄えた良質な豆を育みます。
丁寧に手間ひまかけてつくられた丹波黒と丹波大納言。お正月やハレの日だけでなく、ぜひ普段から、お気軽にお召し上がりください。

◎KURO(丹波黒)
先人から種子を受け継ぎ栽培し、大粒の品種に成長した丹波黒。煮豆はもちろん、黒豆ごはんや、煎って黒豆茶なども楽しめます。

◎AKA(丹波大納言)
古くから兵庫県を中心に栽培される大粒で高級品種の小豆。あんこやお赤飯だけでなく、サラダやリゾットなどにもお使いいただけます。

■生産者の声

加西市は良質な米や豆が育つ産地。永くつくり続けるなかで培われた経験と技術を持つつくり手がいます。この地がよりよい産地となり継続・発展していくことに少しでも貢献できるようこれからも取り組んでいきます。
加西の風土が育んだ豊かな恵みをどうぞご賞味ください。

お礼品の詳細はこちらをクリック!

KURO(丹波黒)2本/AKA(丹波大納言小豆) セット

加西市の特産品

◆加西ゴールデンベリーA

そもそもは昭和のはじめに「ベリーA」の栽培を始め、ぶどうの一大産地として軌道に乗り始めていた加西市。
その矢先の1934年(昭和9年)にやってきたのが室戸台風で、瞬間最大風速52mという強風がぶどう畑を見るも無残な姿に変えてしまったのです。

ぶどうづくりをやめようという意見も出る中、培った技術やすばらしい味をなんとか守りたいという生産者たちの努力が実を結び、今では近くにある神戸や大阪といった大消費地に出荷される有名産地となりました。

「加西ゴールデンベリーA」(正式名「マスカットベリーA」)は、1955年に栽培が開始された、加西が誇るぶどう品種。
種なしで食べやすく、高い糖度と酸味のバランスに優れた濃厚な味わいが特徴です。

特許庁の「地域ブランド(地域団体商標)」と兵庫県認証食品「ひょうご安心ブランド」に認定されています。

また近年、市内の農園では、「ピオーネ」や「藤稔(ふじみのり)」といった大粒系品種の他、この2種を高配したブラックビートなどが栽培されるようになっており、多様な味を堪能できるようになりました。

◆ハリマ王(ニンニク)

市内に住む北本惠一さんが祖父の代から作りつづけている古い品種のニンニクが、2000年代始め頃から注目を集めています。

北本さんの祖父・兵作さんが戦前に栽培を始めたものですが、戦争中は食糧難のためニンニク畑は芋畑に変えられてしまい、ニンニクは竹やぶへと捨てられてしまったそうです。

しかし戦後、「市内で焼肉屋を開店したいので、"秘伝のタレ"に合うニンニクを探している」という人が現れ、兵作さんのご子息に相談。
竹やぶを探してみると、なんと捨て去られたニンニクは、20年以上もの間自生し、生き残っていたのです。

その後、最近の品種にはない強烈な香りと存在感のある辛みを持ち、病気に強く保存性も高いこの昔ながらのニンニクは脚光を浴び、「ハリマ王」と名づけられて今では市を挙げて特産物にしようと力を入れています。

◆イチゴ「根日女の恋詩」

『播磨国風土記』に、加西にある前方後円墳「玉丘古墳」にまつわる美しくも悲しい恋物語が記されています。
そのヒロインの名前が「根日女(ねひめ)」であり、この根日女の名をとった加西ブランドのイチゴが「根日女の恋詩(こいうた)」です。

「もっとおいしいものをつくりたい!」という市内のイチゴ農家が協力し、2001年から栽培を開始したイチゴで、ほどよい甘味と酸味、そして芳醇なコクがある、加西自慢のおいしいイチゴとなりました。

出荷は5月頃まで続き、各生産者の直売所や「かさい愛菜館(豊倉町)」などで販売されています。

◆加西とまと

朝晩の寒暖差が激しく、土が粘土質でトマト栽培に適している加西は、53年の歴史を持つトマトの産地であり、丸みがあって酸味が少ない「加西とまと」という人気ブランドトマトの産地となっています。

現在、「加西とまと出荷組合」がハウス栽培に取り組み、濃厚な味わいに仕上がった「加西とまと」を、3月頃から6月いっぱい頃まで直売所などで販売しています。

加西市の観光資源

◆河上山久学寺(かわかみさんきゅうがくじ)

東京の泉岳寺、赤穂の花岳寺とともに赤穂義士ゆかりの三がく寺のひとつとして知られています。

赤穂浅野家の初代城主・浅野長直(あさのながなお)が、赤穂藩の飛地(現在の加西市北部)を見聞するためこのお寺に宿泊。その際6代住職に帰依され、浅野家の菩提寺となりました。

また、大石内蔵助も灌漑工事の進捗状況確認のためこの地を訪れた際はよく宿泊していたそうで、江戸城で刃傷事件が起こったとき、それを知らせる江戸からの使いが到着した際もここで囲碁を楽しんでいたという言い伝えがあります。

◆玉丘史跡公園

加西のブランドイチゴ「根日女の恋詩」の名前の由来となった「根日女」の恋伝説を今に伝える「玉丘(たまおか)古墳」があるのが、「玉丘史跡公園」です。
この公園には、移築復元された愛染古墳を含め、前方後円墳や帆立貝式古墳、円墳、横穴式石室墳などバラエティに富んだ7基の古墳が点在しています。

これらの古墳を囲むように芝生広場や湿地観察園、自然観察園、鳥観察デッキなどが整備され、不定期で「古代体験田」などの体験活動が実施されています。

とくに「ねひめの広場」にはさまざまな1~6才の幼児用遊具が設置され、小さなお子さま連れでいつも賑わっています。

◆北条の宿(県歴史的景観形成地区)

「北条の宿」は、江戸時代に宿場町として栄えた加西市北条町の旧市街地を指します。

戦国時代に小谷城主であった赤松氏が「古市場」を開いたことで繁栄し、京都と出雲を結ぶ東西の街道、そして南北の街道が集まる交通の要衝(ようしょう)として栄えました。

その名残を、旧街道の町並みや多くの商家が贅を競った旧家の建物に見ることができます。

◎北条の宿はくらんかい

県歴史的景観形成地区にも指定された町並みを活かし、毎年10月に空き家や空き店舗を活用して開催される"はくらんかいイベント"が「北条の宿はくらんかい」です。

ハロウィンパレードや子ども縁日、寄席、コンサートなどが行われる他、通りにはいろいろなお店が立ち並び、毎年多くの人で賑わいます。

あとがき

歴史情緒を感じさせるまち、加西市。大石内蔵助や根日女ゆかりの地も訪ねてみたいですが、ぜひ見ておきたい"景色"もあります。
それが、池の多い加西市に例年11月末頃に飛来するコハクチョウの群れ。加西市は国内最南端のコハクチョウ越冬地のひとつで、年々その数は増えているそうです。
大池、新池、皿池、長倉池などが有名ですので、ぜひ訪れてみてください。

兵庫県加西市紹介ページ

兵庫県加西市のお礼品一覧

※2018年8月27日時点の情報のため、お礼品の受付停止や寄付金額が変更されていることがありますが、ご了承ください。

※参考・参照元
・加西市公式 ホームページ(http://www.city.kasai.hyogo.jp)
・『第三版都道府県別 日本の地理データマップ』小峰書店

      

この記事でご紹介したお礼品はこちら

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    秋の味覚!丹波黒枝豆 農家より食べごろ発送(枝つき2.5kg)茹で方レシピ付

    先代よりつくり続ける丹波黒、人気の丹波黒の枝豆を農家より産地直送いたします。

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    豊倉町 白鳥の米 精米5kg

    白鳥の舞う冬期湛水田、環境保全型農業で育てた美味しいお米です。

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    テレビ番組で紹介された「もろみにんにく」が入ったもろみの旨みに舌鼓セット

    兵庫県北播磨地方の味を守り続けて九十余年。サクライズミ高橋醤油のもろみの旨みに舌鼓セット。

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    KURO(丹波黒)2本/AKA(丹波大納言小豆) セット

    先代より、つくり続ける丹波黒大豆と丹波大納言小豆。

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