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教えて!さとふる先生!【美味しいお米の美味しい食べ方】

お米の先生 谷口明香に学ぶ 美味しいお米の美味しい食べ方 ご飯通を自称する日本橋女子納活部部長谷口明香が、お米に対するこだわりと今日から使える小技を伝授する。

日本人として、お米について知らないままではいられない

調子がいい日は白いご飯でご飯3杯はいけます。こんにちは、さとふる編集部のYです。日本人には欠かすことのできないソウルフード、お米。みなさんは普段どんなお米を食べていますか?さとふるでもさまざまな地域のお米を取り扱っていますが、どこのお米を選べばいいかわからないという声もお聞きします。知っていて損はないお米の知識。でもなかなか学ぶ機会もないですよね。そこで今日は、さとふるで企画職を務めながら、日本橋女子納活部の部長としても活躍している、自称お米マニアの谷口明香にお米の選び方や美味しい食べ方を聞いてみようと思います。

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お米に対するこだわり、普段のお米

谷口さん、今日はよろしくお願いします。お米好きという噂を聞いてきたんですが。

そうですね、生まれが石川県で小さな頃から北陸の美味しいお米を食べて育ちました。さとふるに入ってから、よりいっそういろいろな種類のお米を食べるようになりましたね。ご飯そのものの味がすごく好きで、わたし、ご飯はおかずと別で食べるんです。

えっ、それはかなり筋金入りですね。他にこだわりはありますか?

おかゆで食べることも多くて。五分粥にしたり、八分粥にしたり。おかゆのほうがお米の味が引き立って、甘みがより感じられる気がします。それから、おかゆの方がダイエットにいいんですよね。お茶碗一杯で比べても、ご飯に比べて100kcal低いと言われています。体が温まり、新陳代謝がよくなりますし、胃にやさしいので朝食べると体にいいんですよ。

お米に対するこだわり、普段のお米 イメージ

日本橋女子納活部とは?

ちなみに、日本橋女子納活部というのはどんなことをしてるんでしょうか?

都会で働いている女性がふるさと納税や地域活性化について学ぶ活動グループです。女性の生活に関わるような税や制度のことについて考えたり、イベントを企画したりとさまざまな活動を行っています!

少し真面目なテーマな気もしますが、参加者のみなさんはちゃんと楽しまれてますか?

いやあ、もうかなり盛り上がってますよ!女性限定なので仲間に入りやすいというのもあるかもしれませんが、みなさんふるさと納税や地域の活性化にはとても興味をもってくださっています。先日も「初めてのふるさと納税」をテーマに行いましたが、20名ほど集まり、かなり刺激的でした!ふるさと納税のお礼品をみんなで食べたりもしています。

日本橋女子納活部とは? イメージ
お米の種類 イメージ

北の大地が、米の勢力図を塗り替える

そうなんですね。じゃあ、ここにあるお米も食べたことありますか?

そうですねえ、全部あるかなあ。このななつぼしは最近家で食べていますよ。いろいろな種類を試してきましたが、これは特に甘みが強くて美味しいと感じています。北海道のお米はマツコ・デラックスさんなどタレントの方がPRしていて、最近は注目されていますね。私の出身の石川県の珠洲市と江差町が姉妹都市なんですよ。なんかそういう自治体との縁で食べ物を決めてみるのも楽しいなと思います。

北海道のお米ってあんまり印象になかったですもんね。

北海道はやはり寒いのでなかなかお米が育ちづらかったんですね。最近は品種改良されて、いろいろな種類が出てきています。こちらのふっくりんこはJALの機内食で使われていますし、ななつぼしはANAの機内食で採用された実績があります。

北の大地が、米の勢力図を塗り替える イメージ

おいしいだけじゃない、米の王者コシヒカリ

他にも今日は新潟県弥彦村、福井県小浜市、茨城県土浦市からコシヒカリをそれぞれ持ってきています。

コシヒカリは日本のどこでも育てていて、ブランド米としては一番メジャーですよね。それは、もちろん作っている生産者さんが多いというのもありますし、やっぱりコシヒカリと聞くとみんな買いたくなるんですよね。先日、弥彦村に取材で行ったときに、日経新聞ニューヨーク支局長をやっていて弥彦村で米農家となり、今年から村長という異色の経歴を持つ方にお話をお聞きしたのですが、やっぱりお米も美味しさだけを追求するわけにはいかないんですよね。育てやすさだったり、天候への耐性だったり、収穫量などさまざまな要素を考慮して品種改良をしているんですね。そういう意味で、コシヒカリは全体のバランスがとても優れていると思います。

たしかにそういったお話は食べているだけだとなかなかわからないですもんね。同じコシヒカリでも、やっぱり違いはあるんですか?

同じコシヒカリでも、産地や育て方で味は変わってきます。一般的に寒い地域のほうがお米は美味しくなると言われていますが、水質や収穫時期、日照時間なども影響すると言われています。でも市販されているお米はどれも美味しく、もはや優劣というよりは好みの問題だったりします。なので、多くのお米を食べてみて、自分に合うお米を見つけてもらえたらうれしいです。毎日食べて、自分の体をつくるものですからね。

おいしいだけじゃない、米の王者コシヒカリ イメージ

日本人の味覚だからこそ味わえる、奥深き米の食味

そうですね。いつも買う銘柄は決まってきてしまいますからね。ちょうどいくつかご飯が炊けたので、召し上がってみてください。

うわあ、美味しそう!すでにご飯のいい香りが。うん、ななつぼしは安定の美味しさですね。どんな料理にも合いそうです。コシヒカリとの味の違いはどなたでもわかるんじゃないでしょうか。炊きあがると粒も少し大きいですよね。ふっくりんこはその名の通り、ふっくらした食感が特徴です。うーん、炊きたてはやっぱり最高ですね!冷めてもモチモチしていて美味しいと評判です。 コシヒカリは実家で食べていたので、実家に帰ってきた感があります(笑)。ご飯の微妙な香りで、実家の風景を思い出すということはあるかもしれないですね。うん、やっぱりコシヒカリとななつぼしでは後味が違いますね。

コシヒカリの中でも味の違いはありますか?コシヒカリの中でも味の違いはありますか?

弥彦村のコシヒカリはなんだかホッとしますね。クセのないオーソドックスな味で、みなさん食べ慣れている味ではないでしょうか。小浜市の若狭米こしひかりはモチモチしていますねえ。結構わたしの好みかも。どれもわずかな差ではあるけれど、味わって食べるとどれも微妙に違いますね。

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お米を食べる イメージ

美味しいお米を美味しく食べるコツ

今日はすべて新米を用意していますが、やっぱり違いますか?

やっぱり美味しいですね!こないだお米の収穫体験もしてきたばかりなので、生産者のご苦労などを思うと、より丁寧に味わいたくなります。ところで、新米ってそもそもなんだか知っていますか?

えっと、収穫したばかりのお米のことじゃないんですか?

まあ、半分正解です!(笑)正確には、収穫した年の年末までに精米したお米が新米と呼ばれています。つまり9月に収穫しても、11月に収穫しても大晦日までに精米すればすべて新米というわけですね。買うときにもっとも大切なのは、いつ精米したかです!精米してから本当にお米が美味しいのは10日から2週間だと言われています。ちなみに、精米せずに適温で保管して、春になってから精米したお米は糖が増して甘みが強くなるとも言われていますよ。

正直あまり気にしたことなかったですね。他にごはんを美味しく食べるために気をつけていることはありますか?

特別なことはしていないですが、まず大切なのは涼しいところで保存するのがいいです。一番いいのは冷蔵庫ですね。それだけで味がだいぶ変わりますよ。ただ大きな米袋を冷蔵庫に入れるのは大変なので、わたしはビニール袋で小分けにして冷蔵しています。その時に気をつけるのは、密封しないことです。お米も呼吸をしているので、空気穴を開けておくのがポイントです!

なるほど、まさに冷蔵庫で場所とるから常温で保存していました。炊くときはいかがですか?

お米を洗うときはやさしく力をあまりいれずに2~3回を目安にといであげてください。あまり力を入れるとお米が割れて、大きさがバラバラになって炊いたとき味が落ちてしまうんです。もう一歩こだわるなら、水と米が出会う最初の洗いは冷やした軟水のミネラルウォーターを使うのがおすすめです。意外と洗うときにお米は多くの水を吸っています。そして、炊飯する前に30分ぐらい水に浸けておくと食感が豊かになりますよ。最近はお米とその土地の美味しい水をセットで売ることも増えてきていますよね。

ちなみに無農薬ではないお米はよく洗ったほうがよかったりしますか?

市販されているものは農薬が使われていても人体には影響はないので、あまり気にし過ぎることはないと思います。むしろ、農薬を多少使ったほうが、お米のサイズが揃って、食味が美味しいという方もいらっしゃいます。なので、無農薬というのは結構気分的な部分が大きいかなと思います。減農薬、特別栽培米など育て方にもいろいろありますが、どちらも美味しいですよ!

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地域を考えるキッカケに

早く家に帰ってご飯を炊きたくなりました!さとふるでもお米はたくさん取り扱っていますが、どのように活用するのがよいでしょうか?

やっぱり量が多いものがお得感もあり人気だったりするんですが、生産者の方は美味しい状態で食べてほしいとみなさん思っているので、少量のものを選び、届いたらできるだけ早く食べるのがおすすめです。そういった想いもあって、少量のものを多く取り揃えているのもさとふるの特徴です。自分の好きなお米を見つける機会として、ふるさと納税を活用してほしいですね。わたしたちもより美味しいお米を食べていただくために、15kgを買ったら、3ヶ月間5kgずつ届くようなシステムをつくれたらいいなと考えています。ぜひ普段買わないようなお米を食べる機会として使ってもらって、自分にぴったりなお米を探してほしいですね。

日本橋女子納活部の部長として、今後の抱負をお聞かせください!

ふるさと納税という仕組みを、地域に興味を持つ入り口にしていきたいなと思っています。全国的に生産者さんは高齢化し、数も減ってきている中で、第一次産業をどう盛り上げていくかは大きな課題ですよね。食べることを通して、どういう土地で、どういう人が作っているのかなと思いを馳せて、その土地を訪れるきっかけにしてもらいたいです。弊社のグループも最近旅行会社を新設し、本当に人々が地域の魅力と出会うところまでを提供したいと考えています。生産者と食べる人の距離が近づくというのもうれしいことですよね。生産者の方々も今まで自分が作ったものをどこの誰が食べているのか知る由もなかったんです。さとふるのお礼品ページにもレビュー機能が加わったので、ぜひお礼品を取り寄せたら、感謝と素直なコメントを残していただけると生産者の方にも喜んでいただけると思います。東京の近くにお住まいの女性の方は、日本橋女子納活部にもぜひご参加ください!

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さとふるで自分にぴったりなお米を探してほしいです! イメージ

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